ひな祭り。 [ミニBOSS]
3月3日、ひな祭りです
我が家のミニBOSSにとっての初節句でもあります。
↑我が家の雛人形です。
当初はBOSSの雛人形を使おうと思っていたのですが、
雛人形について調べてみると、
雛人形は身代わりとなって不幸を受けてくれるもので、
1人1つが基本、親のお古なんてとんでもない、
というようなことが書かれていました。
「そうじゃないと、人形屋が儲からないからじゃないの?」と
半分疑っていましたが、雛人形の由来を調べると、
やっぱり新しいのを買ったほうがいいのかな、という気がしてきて、
鴻巣の実家に行ったついでに人形屋を物色することにしました。
行ったのは、実家から一番近い広田屋。
歩いて1~2分のところにあり、実家に住んでいた頃は
目の前をしょっちゅう通過していましたが、店内に入るのはこれが初めてでした。
店内に入ると、即店員が後追いしてきましたが、
とりあえず店内をじっくり見て回りました。
置いてある人形の数にもびっくりしましたが、
店内の広さにも驚きました。
BOSSと相談して、どうせ買うならここで買っちまえとなり、
本気で選びにかかりました。
飾る場所や収納場所を考えて、お手ごろサイズのもので。
クリアケースに入っているのは、出し入れが楽に思えましたが、
やはりケースに入っていると、どうも味気ない、ということで却下。
で、顔や衣装、ピンクがかった木の色みがいいということで、
写真の雛人形を選択するに至りました。
台の中に人形から屏風から、全て収納できるのもポイント。
購入してから数日後、読売新聞に雛人形の記事が出ていました。
「雛人形はお古じゃダメなの?」という
読者の質問に対する答えが書かれていましたが、
それは衝撃の内容でした。
別に問題ありません!
えぇ~~~~~
一番ショックを受けていたのがBOSS。
私は、BOSSの7段飾りじゃ大き過ぎるから、
どっちにしろ新しいのが必要になるんだ、と自分を納得させました。
とにかく、雛人形を買うときのポイントは、
毎年人形を出すときに後悔することのないものを選ぶ、
ということを広田屋の店員に言われ、
そうやって選んだ人形なので、悔いはございません
出費は痛かったけど……。
我が家のミニBOSSにとっての初節句でもあります。
↑我が家の雛人形です。
当初はBOSSの雛人形を使おうと思っていたのですが、
雛人形について調べてみると、
雛人形は身代わりとなって不幸を受けてくれるもので、
1人1つが基本、親のお古なんてとんでもない、
というようなことが書かれていました。
「そうじゃないと、人形屋が儲からないからじゃないの?」と
半分疑っていましたが、雛人形の由来を調べると、
やっぱり新しいのを買ったほうがいいのかな、という気がしてきて、
鴻巣の実家に行ったついでに人形屋を物色することにしました。
行ったのは、実家から一番近い広田屋。
歩いて1~2分のところにあり、実家に住んでいた頃は
目の前をしょっちゅう通過していましたが、店内に入るのはこれが初めてでした。
店内に入ると、即店員が後追いしてきましたが、
とりあえず店内をじっくり見て回りました。
置いてある人形の数にもびっくりしましたが、
店内の広さにも驚きました。
BOSSと相談して、どうせ買うならここで買っちまえとなり、
本気で選びにかかりました。
飾る場所や収納場所を考えて、お手ごろサイズのもので。
クリアケースに入っているのは、出し入れが楽に思えましたが、
やはりケースに入っていると、どうも味気ない、ということで却下。
で、顔や衣装、ピンクがかった木の色みがいいということで、
写真の雛人形を選択するに至りました。
台の中に人形から屏風から、全て収納できるのもポイント。
購入してから数日後、読売新聞に雛人形の記事が出ていました。
「雛人形はお古じゃダメなの?」という
読者の質問に対する答えが書かれていましたが、
それは衝撃の内容でした。
別に問題ありません!
えぇ~~~~~
一番ショックを受けていたのがBOSS。
私は、BOSSの7段飾りじゃ大き過ぎるから、
どっちにしろ新しいのが必要になるんだ、と自分を納得させました。
とにかく、雛人形を買うときのポイントは、
毎年人形を出すときに後悔することのないものを選ぶ、
ということを広田屋の店員に言われ、
そうやって選んだ人形なので、悔いはございません
出費は痛かったけど……。
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