憩室炎。vol.2 [ただの日記]
仕事中に病院へ
ネットで、消化器が専門という、さいたま市にある林田医院を見つけ、
そこへ行って見ました。
1時間以上待って、ようやく診察室に呼ばれました。
そして、診察の結果、盲腸の可能性とのこと
近くのさいたま赤十字病院を紹介してもらうことに。
家からは遠いけど、入院は2泊3日だろうから、ということなので、
そこへ行くことに決めて、紹介状をもらいました。
さいたま赤十字病院に入ると、初めてづくしでした。
まずは、人生初の点滴注入。
続いて、人生初のCT検査。
そのときに投与された造影剤だって、もちろん初。
体の中が熱くなることがありますと言われていましたが、
特にち○こ周辺が熱くなりました。
CTの写真をホワイトボードに貼り付けて説明を受けましたが、
ドラマのシーンみたいでなんだか楽しかったです。
で、結果、虫垂とは場所が違いました。
同じく大腸の一部ではありますが、「憩室」というところで
炎症が起こっているとのこと。
なので、手術する必要はなく、一安心。
また、白血球の上昇数からすると、そこまで症状はひどくないとのことでした。
しかし、炎症が広がって大腸を切断しなければ
ならなくなる恐れもあるということなので、当然放っておくわけにはいかない。
1週間ほど入院して、絶食、点滴生活を送らなくてはならないとのこと。
ミニBOSSがいる状況ではBOSSもここまで来ることはできないので、
さすがに1週間は厳しいと思い、家の近くの病院にしたいと希望を伝えました。
というわけで、明日必ず病院に行くことを条件に、
2日分の薬を出してもらって帰してもらいました。 つづく
ネットで、消化器が専門という、さいたま市にある林田医院を見つけ、
そこへ行って見ました。
1時間以上待って、ようやく診察室に呼ばれました。
そして、診察の結果、盲腸の可能性とのこと
近くのさいたま赤十字病院を紹介してもらうことに。
家からは遠いけど、入院は2泊3日だろうから、ということなので、
そこへ行くことに決めて、紹介状をもらいました。
さいたま赤十字病院に入ると、初めてづくしでした。
まずは、人生初の点滴注入。
続いて、人生初のCT検査。
そのときに投与された造影剤だって、もちろん初。
体の中が熱くなることがありますと言われていましたが、
特にち○こ周辺が熱くなりました。
CTの写真をホワイトボードに貼り付けて説明を受けましたが、
ドラマのシーンみたいでなんだか楽しかったです。
で、結果、虫垂とは場所が違いました。
同じく大腸の一部ではありますが、「憩室」というところで
炎症が起こっているとのこと。
なので、手術する必要はなく、一安心。
また、白血球の上昇数からすると、そこまで症状はひどくないとのことでした。
しかし、炎症が広がって大腸を切断しなければ
ならなくなる恐れもあるということなので、当然放っておくわけにはいかない。
1週間ほど入院して、絶食、点滴生活を送らなくてはならないとのこと。
ミニBOSSがいる状況ではBOSSもここまで来ることはできないので、
さすがに1週間は厳しいと思い、家の近くの病院にしたいと希望を伝えました。
というわけで、明日必ず病院に行くことを条件に、
2日分の薬を出してもらって帰してもらいました。 つづく
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